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   <title>サイエンス・アイWeb</title>
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   <title>SiBOOK『大学四年間をムダにしないために 理工系の基礎知識』概要江口弘文 著</title>
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   <published>2010-03-02T04:33:06Z</published>
   <updated>2010-03-02T05:26:21Z</updated>
   
   <summary> 大学四年間をムダにしないために『理工系の基礎知識』著者：江口弘文（えぐち ひろふみ）定価：1680円（税込み）　色数：2色刊行：2010年2月　ISBN：978-4-7973-5595-6 ■ご予約...</summary>
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      <name>kmasuda</name>
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      <![CDATA[<p></p>
<p><strong><img class="mt-image-none" height="334" alt="sib004.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sib004.jpg" width="489" /></strong></p>
<p><strong>大学四年間をムダにしないために</strong><br /><strong>『理工系の基礎知識』</strong><br />著者：<strong>江口弘文（えぐち ひろふみ）</strong><br />定価：1680円（税込み）　色数：2色<br />刊行：2010年2月　ISBN：978-4-7973-5595-6</p>
<p>■ご予約はこちら<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797355956?ie=UTF8&amp;tag=wwwsbcrjp-2-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4797355956" target="_blank">アマゾン</a>&nbsp;&nbsp;<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0a4f810e.4de5b8d4/?url=http%3a%2f%2fsearch.books.rakuten.co.jp%2fbksearch%2fnm%3fsv%3d30%26g%3d000%26b%3d1%26sitem%3d978-4-7973-5595-6" target="_blank">楽天ブックス</a>&nbsp;&nbsp;<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=YF8P3XWUcIY&amp;subid=&amp;offerid=190284.1&amp;type=10&amp;tmpid=1787&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.7netshopping.jp%252Fbooks%252Fsearch_result%252F%253Fkword_in%253D%2526kword_out%253D%2526title%253D%2526writer%253D%2526publisher%253D%2526info%253D%2526code%253D978-4-7973-5595-6%2526ctgySearchDetail%253D%2526priceClassFrom%253D%2526priceClassTo%253D%2526publish_sy%253D%2526publish_sm%253D%2526publish_ey%253D%2526publish_em%253D%2526sort%253D0%2526disp%253D0%2526extract%253D0%2526allGoods%253Don%2526submit22.x%253D119%2526submit22.y%253D17" target="_blank">セブンネットショッピング</a></a><br /><img height="1" alt="" src="http://www10.a8.net/0.gif?a8mat=109INW+EYTEC2+1N6+61Z82" width="1" border="0" /><img style="BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" height="1" alt="" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=wwwsbcrjp-2-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=9784797355956" width="1" border="0" /><img height="1" src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=TA*GNAQhj3Q&amp;bids=94925&amp;type=5&amp;subid=0" width="1" border="0" /></p>
<p>＜著者＞<br /><strong>江口弘文（えぐち ひろふみ）</strong><br />1944年生まれ。1967年九州工業大学工学部制御工学科卒業。防衛庁技術研究本部第3研究所に入所。ロケットの<br />誘導制御に関する研究に従事。2003年退職、現在、九州共立大学工学部工学研究科機械生産システム工学専攻教授。工学博士。専門は制御工学、航空工学。おもな著書に『MATLABによる誘導制御系の設計』『初めて学ぶPID制御の基礎』『初めて学ぶ現代制御の基礎』（いずれも東京電機大学出版局）がある。</p>
<p>&nbsp;<img class="mt-image-none" height="334" alt="sib004obi.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sib004obi.jpg" width="489" /></p>
<p>＜目次＞<br /><strong>序章　理工系でなにを学ぶのか</strong><br />　序・1　理系は難しい？<br />　序・2　絶対に有利な理系<br />　序・3　数学が得意になる秘訣<br />　序・4　物理が得意になる秘訣<br />　序・5　ついでに国語・英語も</p>
<p><strong>第Ⅰ部　数学の基礎をしっかり身につけよう</strong><br /><strong>第1章　数学の基礎知識</strong><br />　1-1　数の話（1）<br />　1-2　数の話（2）<br />　1-3　有理数と無理数<br />　1-4　実数と虚数<br />　1-5　複素数<br />　1-6　円周率πの話<br />　1-7　数学と工学<br />　1-8　スカラーとベクトル<br />　1-9　複素平面<br />　1-10　関数（1）<br />　1-11　関数（2）<br />　1-12　関数同士の計算<br />　1-13　さまざまな関数<br />　1-14　指数関数<br />　1-15　指数関数の計算<br />　1-16　対数関数<br />　1-17　対数関数の計算<br />　1-18　三角関数<br />　1-19　角度の表現方法<br />　1-20　三角関数のグラフ<br />　1-21　三角関数の計算<br />　1-22　その他の三角関数の公式<br />　1-23　方程式（1）<br />　1-24　方程式（2）</p>
<p><strong>第2章　微分と積分</strong><br />　2-1　極限の考え方（1）<br />　2-2　極限の考え方（2）<br />　2-3　直線の勾配<br />　2-4　接線<br />　2-5　微分<br />　2-6　微分の記号<br />　2-7　微分の定義<br />　2-8　二次関数の微分<br />　2-9　微分についてのノウハウ<br />　2-10　積分<br />　2-11　積分の幾何学的な意味<br />　2-12　積分定数の話<br />　2-13　微分と積分の関係<br />　2-14　積分の用途<br />　2-15　積分の方法<br />　2-16　微分方程式<br />　2-17　線形・非線形の話（1）<br />　2-18　線形・非線形の話（2）<br />　2-19　非線形<br />　2-20　必要十分条件</p>
<p><strong>第Ⅱ部　理工学の基礎をしっかり身につけよう</strong><br /><strong>第3章　理工学の用語</strong><br />　3-1　単位について<br />　3-2　SI単位系<br />　3-3　単位の接頭辞<br />　3-4　接頭辞の例<br />　3-5　熱力学温度<br />　3-6　角度の単位<br />　3-7　電気工学の単位<br />　3-8　力の話<br />　3-9　力の合成<br />　3-10　力の分解<br />　3-11　力のつり合い<br />　3-12　力のモーメント<br />　3-13　スカラー積とベクトル積<br />　3-14　周波数とは<br />　3-15　角速度（角周波数）とは<br />　3-16　パルス信号<br />　3-17　10進数と2進数<br />　3-18　16進数<br />　3-19　論理回路<br />　3-20　論理回路の構成要素</p>
<p><strong>第4章　力学の話</strong><br />　4-1　質量の話<br />　4-2　ニュートンの運動に関する3つの法則<br />　4-3　第2法則<br />　4-4　作用反作用の法則<br />　4-5　万有引力<br />　4-6　万有引力定数<br />　4-7　キャベンディッシュの実験<br />　4-8　重力の加速度<br />　4-9　「重さ」について<br />　4-10　圧力の単位<br />　4-11　地球の質量について<br />　4-12　仕事<br />　4-13　仕事率<br />　4-14　エネルギー<br />　4-15　自由落下運動<br />　4-16　自由落下運動の積分定数<br />　4-17　原点の取り方<br />　4-18　エネルギー保存の法則<br />　4-19　放物運動（1）<br />　4-20　放物運動（2）<br />　4-21　Excelプログラム<br />　4-22　初速度と推力<br />　4-23　ランチャーがある場合<br />　4-24　風の影響<br />　4-25　質点系の力学<br />　4-26　最後の応用問題</p>
<p>＜ページサンプル＞</p>
<p><img class="mt-image-none" height="350" alt="sib004sample1.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sib004sample1.jpg" width="489" /></p>
<p><img class="mt-image-none" height="350" alt="sib004sample2.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sib004sample2.jpg" width="489" /></p>
<p><img class="mt-image-none" height="349" alt="sib004sample3.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sib004sample3.jpg" width="489" /></p>]]>
      <![CDATA[<p>　理工系は文系よりはるかに大学4年間の積み重ねが重要です。しかし、理工系の大学に入学した最初の入り口の授業で、「ちょっとついていけない」「どうしても理解できない」となると最悪。しかし現実問題として、数学や物理など高校の授業で修得すべき基礎知識を身につけないまま入学してくる学生が多いという話を多く聞きます。そこで本書は、高校から大学の理工系に進学するうえで、絶対に身につけておくべき知識をまとめ、わかりやすく解説していきます</p>]]>
   </content>
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   <title>「身近な野の花のふしぎ24」炸裂危険、取扱い要注意～ナガミヒナゲシ～</title>
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   <published>2010-02-25T00:04:53Z</published>
   <updated>2010-03-02T04:31:25Z</updated>
   
   <summary>　季節になると、公園や畑地に、目にも鮮やかなポピー畑が登場する。あれがヒナゲシ。同じころ、道端や運動場の周りに赤色の絨毯が敷き詰められるが、こっちはナガミヒナゲシの仕業。「ヒナゲシのこぼれダネが、こん...</summary>
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      <![CDATA[　季節になると、公園や畑地に、目にも鮮やかなポピー畑が登場する。あれがヒナゲシ。同じころ、道端や運動場の周りに赤色の絨毯が敷き詰められるが、こっちはナガミヒナゲシの仕業。「ヒナゲシのこぼれダネが、こんなところで」と微笑むご婦人もあるが、煤煙と渋滞地獄の国道の割れ目にいたら、まずナガミヒナゲシを疑ってよい。連中の紅い絨毯は全国を進軍中である。

<img alt="flower024.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/flower024.jpg" width="400" height="445" />

　事の始まりは1961年の世田谷区。ここに地中海生まれの小さなヒナゲシが見つかり、「なんてかわいらしい」と育てるヒトがでた。だれであっても、愛らしいヒガゲシがウイルスなみに増殖するとは夢にも思わない。都市部を中心に、初めは数株ほどでちんまりと暮らすが、数年でネズミ算のように炸裂する。春に開花して、厳しい夏は枯れ上がり、タネでもって休憩に入る。涼しい秋に発芽して、翌春には紅い絨毯になる。地中海の気候に合わせたライフサイクルは、日本の四季にも見事に適応した。

　1つの果実にどれくらいのケシつぶがあるのか。一般に1000～1500といわれているので、1つ味わってみた。デスクにかがみ、都合98分。なんと3070粒も数えさせられた！　道路の割れ目にいたやつが、どうやってこれだけのタネをこさえられるのか。ちょっとした群落なら、その数、バクテリアか大腸菌級である。

　不思議というより空恐ろしい。幸い、ウチの近所まではまだ来ていないが、ご婦人のなかにはタネをとって庭先にまく人もあると聞く。戦々恐々と、連中の足音に耳を澄ます日々がつづく。

＜記事：森 昭彦『<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/05/si_62.html"><strong>身近な雑草のふしぎ</strong></a>』重版3刷出来！　絶賛発売中！＞
<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/05/si_62.html"><img alt="sis114.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis114.jpg" width="464" height="338" /></a>]]>
      　あんぱんに黒いつぶがのっている。「あれはゴマではなくヒナゲシのタネであります」といった解説は、すでに古くなってしまった。いまでは本物のゴマにその座を奪われている。
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   <title>「身近な野の花のふしぎ23」青きツバメの小さなしっぽ～セリバヒエンソウ～</title>
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   <published>2010-02-18T00:02:22Z</published>
   <updated>2010-02-24T03:22:48Z</updated>
   
   <summary>　初めて出逢った場所は、川岸にある、寒々しいコンクリートの割れ目。ここにやわらかな鳥の羽を思わせる、涼しげな葉っぱを茂らせ、3月の淡い空色をした花を咲かせていた。 　セリバヒエンソウという名に到達する...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sciencei.sbcr.jp/">
      <![CDATA[　初めて出逢った場所は、川岸にある、寒々しいコンクリートの割れ目。ここにやわらかな鳥の羽を思わせる、涼しげな葉っぱを茂らせ、3月の淡い空色をした花を咲かせていた。

　セリバヒエンソウという名に到達するまで、かなりの時間を要したように思う。ふつうの図鑑には載っていない。

　この花にほどこされた繊細な手仕事は、成熟した大人はもとより、小さき働き者たちをも魅了してやまない。和名を漢字で書くと飛燕草。花の美しさをツバメに喩えた。注目すべきは、花の後ろに可愛らしいしっぽがあること。これを距（きょ）といい、甘い蜜がたんと仕込んであり、腹ペコの生き物たちに一杯おごっている。

<img alt="flower023.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/flower023.jpg" width="363" height="449" />

　中国の原産で、明治期に栽培したものが逃げだしたらしい（これを逸出（いっしゅつ）帰化（きか）という）。東京、神奈川、埼玉に多いとされるが、すでに関東全域がその手中に落ちたとみてよいだろう。目が慣れれば、荒地、礫地、砂利道、やたらと見るほど、ものすごい繁殖力をもつ。ただ、背が小さく、ほかの植物が嫌がる荒れた環境の、それも隅っこの方に陣を構える。スキマを開拓するのが好きなようで、環境へのインパクトはいまのところ未知数である。
　ところで、初夏のハーブガーデンに行くと、デルフィニウムという美しい薬草と出逢う。本種もその仲間。どちらもキンポウゲ科に属し、薬用にされるが毒もある。ちなみにデルフィニウムが勝手にわんさかと茂ってくれることは、まずない。かといって、セリバヒエンソウのタネを蒔くのもちょっと怖い。ナガミヒナゲシ（⇒次項）みたいになったらとんでもないからである。

＜記事：森 昭彦『<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/05/si_62.html"><strong>身近な雑草のふしぎ</strong></a>』重版3刷出来！　絶賛発売中！＞
<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/05/si_62.html"><img alt="sis114.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis114.jpg" width="464" height="338" /></a>]]>
      　そこらじゅうにある雑草だと知らぬまま、もし専門店に並んでいたら、間違いなく小遣いをはたいてしまう。
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   <title>「みんなが知りたいペンギンの秘密 番外編①」レム睡眠とノンレム睡眠</title>
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   <published>2010-02-16T09:12:41Z</published>
   <updated>2010-02-16T09:39:37Z</updated>
   
   <summary>　体は弛緩しながらも、せわしなく眼球が動くのがレム睡眠。レムは、Rapid eye movementの略で、日本語に訳すと「急速眼球運動」となる。体が眠り、脳が起きているのがレム睡眠で、脳も眠る深い睡...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sciencei.sbcr.jp/">
      <![CDATA[　体は弛緩しながらも、せわしなく眼球が動くのがレム睡眠。レムは、Rapid eye movementの略で、日本語に訳すと「急速眼球運動」となる。体が眠り、脳が起きているのがレム睡眠で、脳も眠る深い睡眠がノンレム睡眠。夢を見るのは、ほとんどがレム睡眠の時だ。
　身近な動物である犬や猫にもレム睡眠やノンレム睡眠があり、彼らも夢を見る。また、寝言もいう。

　レム＋ノンレムという睡眠パターンは哺乳類全般で見られるが、実は鳥にもレム睡眠とノンレム睡眠がある。哺乳類と鳥類のあいだには、いくつか細かい点で違いもあるが、ある意味、同じように眠っているのも事実である。
　カラスやインコもレム＋ノンレムで眠っているし、インコの寝言を聞くこともある。もちろん、ペンギンにもレム睡眠とノンレム睡眠がある。だからペンギンたちも、深く眠っているときに夢を見ているのかもしれない。

<img alt="penguin01.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/penguin01.jpg" width="480" height="320" class="mt-image-none" style="" />

　眠りは、生物のエネルギー消費と密接にかかわっている。眠ることで代謝を下げ、無駄にエネルギーを使わないしくみをもっているのも、多くの動物に共通する。なかでも哺乳類と鳥類は、時期や環境にあわせて睡眠パターンをじょうずに変えることができる。

　真冬の南極では、エンペラーペンギンのオスたちが空腹に耐えながら過酷な環境を生き抜いているが、彼らは蓄えた脂肪だけで冬を乗り切っているわけではない。1日の75パーセントを睡眠にあて、なおかつエネルギー消費のもっとも少なくなる睡眠パターンを選択することで、極限の寒さの中、2カ月にもわたって卵を抱いて、ヒナを孵すことができるのである。

＜記事：細川博昭『<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/11/si_81.html"><strong>みんなが知りたいペンギンの秘密</strong> 絶賛発売中！ </a>』＞
<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/11/si_81.html"><img alt="sis141.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis141.jpg" width="489" height="360" class="mt-image-none" style="" /></a>
]]>
      　人間の眠りには、レム睡眠とノンレム睡眠がある。
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   <title>「身近な野の花のふしぎ22」見てゲッソリ、食べてゲンナリ～ノボロギク～</title>
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   <published>2010-02-11T00:00:33Z</published>
   <updated>2010-02-16T08:59:46Z</updated>
   
   <summary>　日本にきたのは明治の始め。当時「ヨーロッパではカナリアのエサとして人気がある（明治25年）」と紹介されたとおり、出身地は欧州。 　道端や草地などで、ノボロギクはずんぐりと茂る。ギザギザの葉っぱはみす...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sciencei.sbcr.jp/">
      <![CDATA[　日本にきたのは明治の始め。当時「ヨーロッパではカナリアのエサとして人気がある（明治25年）」と紹介されたとおり、出身地は欧州。

　道端や草地などで、ノボロギクはずんぐりと茂る。ギザギザの葉っぱはみすぼらしく縮れ、なんとも無愛想な花を迷惑なほど咲かせる。抜いても、たたっ斬っても、思いつくだけの悪態をついても、まるで意に介さない。やがて白い綿毛をたくわえ、思わず目を覆いたくなるほど無尽蔵の子供たちをばらまく。

<img alt="flower022.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/flower022.jpg" width="392" height="522" />

　この花、つぼみの下に矢印模様をあしらっているのですぐにわかる。原産地のヨーッロッパでは、サラダにして食べるほか、疝痛（せんつう）や月経痛を抑える民間薬として活躍したという。日本でも、つい最近の書物では、お浸しにして食べるとシュンギクのような風味があると紹介されていた。ならばあの邪魔者たちを、いっそ食卓に誘ってはどうか、と考えるわけである。

　ノボロギクには、セネシオニン、セネシン、リデリインといったピロリジジンアルカロイドが含まれていて、これが「利用価値がある」と評価されていた。やがて肝機能障害の事例がでたり、リデリインについては発がん性物質の可能性があると指摘する向きもあり（IARC：国際がん研究機関）、キナ臭いことになっている。食用・薬用にならぬ、ただの迷惑者なのであろうか。

　現代社会においては、運動不足とストレス解消に最適といえる。魂の叫びと明日の健康のため、ちぎっては投げちぎっては投げ！

＜記事：森 昭彦『<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/05/si_62.html"><strong>身近な雑草のふしぎ</strong></a>』重版4刷出来！　絶賛発売中！＞
<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/05/si_62.html"><img alt="sis114.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis114.jpg" width="464" height="338" /></a>]]>
      　あなたが行くところならどこでも。ノボロギクたちが待ち受けている。どうでもよい雑草に思えるが、おつき合いの仕方が、なかなかどうして難しい。
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   <title>Si新書『大量絶滅がもたらす進化』概要金子隆一 著</title>
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   <published>2010-02-10T22:54:24Z</published>
   <updated>2010-02-16T08:08:15Z</updated>
   
   <summary> 巨大隕石の衝突が絶滅の原因ではない？　絶滅の危機がないと生物は進化を止める？ 『大量絶滅がもたらす進化』 著者：金子隆一（かねこ りゅういち） 定価：1000円（税込み）　色数：オールカラー 刊行：...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="sis152.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis152.jpg" width="489" height="356" class="mt-image-none" style="" />

<strong>巨大隕石の衝突が絶滅の原因ではない？　絶滅の危機がないと生物は進化を止める？</strong>
<strong>『大量絶滅がもたらす進化』</strong>
著者：<strong>金子隆一（かねこ りゅういち）</strong>
定価：1000円（税込み）　色数：オールカラー
刊行：2010年2月　ISBN：978-4-7973-4407-3

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＜著者＞
<strong>金子隆一（かねこ りゅういち）</strong>
1956年兵庫県神戸市生まれ。中央大学卒。サイエンスライター。生命史、宇宙科学、近未来技術など幅広いジャンルの著作をもつ。代表作に『新世紀未来科学』（八幡書店）、『知られざる日本の恐竜文化』（祥伝社）、『哺乳類型爬虫類』（朝日新聞社）、『軌道エレベーター　宇宙に架ける橋』（早川書房・石原藤夫と共著）など多数。有限会社コンタクト主催。

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＜正誤情報＞
<a href="http://www.sbcr.jp/books/errata/art.asp?newsid=2433&mode=1">初版第1刷正誤情報</a>はこちら

＜目次＞
<strong>第1章　古典的「進化」像の確立</strong>
　地球はいつ生まれた？
　ビュフォンとリンネ
　化石はノアの大洪水の証？
　ラマルクの用不用説　生物学の誕生
　斉一説の誕生
　進化論を生んだ航海
　ダーウィン・フィンチ
　戦争は救済？　人口論
　もう1人の進化の父
　進化論の発表
　ダーウィンの進化論
　ダーウィン以後

<strong>第2章　進化とは本当に「生存競争」の結果なのか？</strong>
　進化論の新たな視点
　遺伝子の発見
　遺伝子は染色体の上にある
　遺伝子の正体は核酸だった
　DNAの構造としくみ
　進化とは遺伝子のコピー・ミスの積み重ねである
　「分子進化の中立説」登場
　突然変異は偶然によって生き残る
　「死んだ遺伝子」は進化が早い
　ゲノムを読みだすための苦労
　ゲノムに「標準型」はあるか？
　ゲノムの7割は有益な情報だった
　RNAこそ遺伝子の主役
　われわれは遺伝子レベルで進化を語ることができるのか？
　生存競争は幻想か？
　生存競争は幻想であるという主張
　生物は変わるべき時がきたらいっせいに変わる？
　生態学の中心概念となった「棲み分け」
　自然選択は実証されたか？
　自然選択の意味を問い直す
　「断続平衡説」の主張
　マクロのスケールから眺めた進化
　地質年代という概念の発見
　生層序学による地質年代測定
　絶対年代の測定
　地質年代の区切りとしての「大量絶滅」

<strong>第3章　進化を進める要因としての大量絶滅</strong>
　地質年代表
　地球の歴史を概観する・1地球の誕生から始生代まで
　地球の歴史を概観する・2原生代のはじまり
　地球の歴史を概観する・3酸素呼吸の発明
　地球の歴史を概観する・4後生生物の登場
　地球の歴史を概観する・5スノーボール・アース仮説
　地球の歴史を概観する・6エディアカラ生物群
　地球の歴史を概観する・7顕生累代のはじまり
　顕生累代の大量絶滅は何回あったか？
　オルドビス紀末の絶滅・1オルドビス紀の生物相
　オルドビス紀の絶滅・2二度にわたった絶滅のピーク
　オルドビス紀の絶滅・3コノドントの絶滅パターン
　オルドビス紀の絶滅・4筆石の絶滅パターン
　オルドビス紀の絶滅・5絶滅率の見積もり
　デボン紀の大量絶滅・1デボン紀とはどんな時代であったか
　デボン紀の大量絶滅・2本当の大量絶滅はいつあったか
　デボン紀の大量絶滅・3海洋生物の変遷
　デボン紀の大量絶滅・4魚類の変遷と四足動物の進化
　デボン紀の大量絶滅・5絶滅の規模
　ペルム紀の大量絶滅・1ペルム紀とはどういう時代だったか
　ペルム紀の大量絶滅・2期間不明の絶滅現象
　ペルム紀の大量絶滅・3海洋における環境破壊
　ペルム紀末の大量絶滅・4哺乳類型爬虫類の消長
　ペルム紀の大量絶滅・5古生代の終焉
　三畳紀の大量絶滅・1哺乳類と爬虫類の束の間の黄金時代
　三畳紀の大量絶滅・2絶滅期間の推定
　三畳紀の大量絶滅・3海洋生物の絶滅
　三畳紀の大量絶滅・4陸上四足動物の変遷
　三畳紀の大量絶滅・5絶滅の規模
　白亜紀の大量絶滅・1中生代の完成した時代
　白亜紀の大量絶滅・2前哨戦としての2回の絶滅
　白亜紀の大量絶滅・3アンモナイトの歴史の終焉
　白亜紀の大量絶滅・4海洋生物の絶滅
　白亜紀の大量絶滅・5恐竜の絶滅の実相
　白亜紀の大量絶滅・6絶滅の規模

<strong>第4章　大量絶滅の原因について考える</strong>
　大量絶滅のメカニズム
　天体衝突と大量絶滅
　最終仮説に肉薄した天体衝突仮説
　衝突仮説の問題点
　イリジウムはどこからもたらされたのか？
　マントル・プリュームの周期的浮上説
　白亜紀末の絶滅をもたらした巨大噴火
　海進と海退はなぜ起こったか
　海洋無酸素事変のメカニズム
　地球磁場の消失とプリュームの挙動
　絶滅の周期性の謎
　絶滅周期は宇宙的現象か？
　彗星シャワー説の問題点
　白亜紀末以外の大量絶滅と衝突クレーター
　宇宙的災害のそのほかの可能性
　超新星のもたらすさまざまな破壊効果
　マンモスの絶滅と超新星
　ガンマ線バーストとはなにか
　ガンマ線バーストが植物の進化を促した？
　大量絶滅と大進化の具体的関連
　生物のエゴイズムの結果としての酸素呼吸
　高濃度の酸素が巨大化させた生物たち
　哺乳類は酸素濃度の低下過程から生まれた
　鳥が誕生した本当の理由
　大量絶滅はこれからも起こる
　進化論の行く末

＜ページサンプル＞
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<img alt="sis152sample2.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis152sample2.jpg" width="489" height="376" class="mt-image-none" style="" />

<img alt="sis152sample3.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis152sample3.jpg" width="489" height="378" class="mt-image-none" style="" />
]]>
      　最初の生命が地球に誕生してから、全生物の70～90％以上が死滅する大量絶滅は、わかっているだけでなんと5度も起こっているという。また世界の生物学者のうち約70％が、いま現在この地球上で大量絶滅が進行中だと考えている、とするレポートもある。
本書では、5度にわたる大量絶滅がどのように起こり、生物がどう危機を乗り越えてきたか、また大量絶滅がもたらした生命の進化について検証する。
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>Si新書『マンガでわかる菌のふしぎ』概要中西貴之 著</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2010/02/si_86.html" />
   <id>tag:sciencei.sbcr.jp,2010://1.504</id>
   
   <published>2010-02-10T22:42:18Z</published>
   <updated>2010-02-16T08:25:11Z</updated>
   
   <summary> 肌をピカピカにして性別も決める細菌とは？　火星由来の細菌があるってホント？ 『マンガでわかる菌のふしぎ』 著者：中西貴之（なかにし たかゆき） 定価：1000円（税込み）　色数：オールカラー 刊行：...</summary>
   <author>
      <name>kmasuda</name>
      <uri>sciencei.sbcr.jp</uri>
   </author>
   
      <category term="0009nature" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img alt="sis153.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis153.jpg" width="489" height="359" class="mt-image-none" style="" />

<strong>肌をピカピカにして性別も決める細菌とは？　火星由来の細菌があるってホント？</strong>
<strong>『マンガでわかる菌のふしぎ』</strong>
著者：<strong>中西貴之（なかにし たかゆき）</strong>
定価：1000円（税込み）　色数：オールカラー
刊行：2010年2月　ISBN：978-4-7973-5372-3

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＜著者＞
<strong>中西貴之（なかにし たかゆき）</strong>
1965年、山口県生まれ。山口大学大学院応用微生物学修了。現在、総合化学メーカー宇部興産株式会社医薬研究所で鋭意創薬研究中。日本質量分析学会、日本科学技術ジャーナリスト会議会員。おもな著書に、『人を助けるへんな細菌すごい細菌』『なにがスゴイか？万能細胞』『からだビックリ！薬はこうしてやっと効く』『食品汚染はなにが危ないのか』『食べ物はこうして血となり肉となる』『最新科学おもしろ雑学帖』（技術評論社）がある。

<img alt="sis153obi.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis153obi.jpg" width="490" height="359" class="mt-image-none" style="" />

＜目次＞
<strong>第1章　生活環境の細菌</strong>
　細菌ってどんな生き物のこと？
　なぜ細菌を研究するの？
　細菌の発見
　細菌の第一印象は悪かった
　バイオテクノロジーブームの到来
　細菌はどこにいるのか
　人間の暮らせない環境とそこで暮らす細菌
　砂漠に細菌はいるか
　高い塩分濃度の極限環境
　難培養性細菌の発見
　細菌がいない細菌研究
　土壌中の細菌
　細菌の移動について
　黄砂は細菌御一行様御用達
　バイオリーチング
　細菌は方位を知ることだってできる
　バイオフィルム
　バイオフィルムのつくり方
　南極アイスコアに封じ込められる細菌たち

<strong>第2章　海洋で生活する菌の神秘</strong>
　海中の細菌
　プレートテクトニクスと細菌
　微生物ループの発見
　細菌は間接的に私たちの食糧なのか？
　メタン細菌のおかげで人間が存在している
　300℃の熱湯とともに地底から菌が吹きだす
　細菌たちのガマン大会
　熱で壊れるタンパク質・育てられるタンパク質
　圧力に耐えて生きる細菌
　教科書の記述をあらためさせる細菌群の発見
　地球の生物はどこまで住めるか
　実は地球は深海惑星だった
　なぜ人間はゆだるのに細菌はゆだらないのか
　なぜ深海熱水噴出孔の研究が重要か？
　海底から噴きだす冷水周辺の細菌
　生物と生物が合体していまも続いている生物進化
　抗生物質を効かなくする遺伝子も海から
　圧力が好きな変な菌
　深海で多細胞生物の生命を支える細菌
　マリンスノーは海のホットスポットだ
　海底細菌の利用・・・水素生産
　噴きだす液体二酸化炭素で暮らす細菌たち
　地球温暖化を加速する細菌もいる
　深海生物の研究は地球外生命の研究につながる

<strong>第3章　地殻内細菌は孤独ですごくて不思議</strong>
　細菌アンダーグラウンド
　地殻内細菌圏とはなにか
　ゆっくり時間を刻む細菌たち
　とはいっても多くの地殻内細菌は寝てる
　地下細菌のご飯はなにか？
　化学合成細菌とは
　外で暮らすか中で暮らすか
　地底細菌による石油合成の新説
　巨大な地熱発電所を止めてしまう細菌
　細菌のトーテムポール

<strong>第4章　宇宙も菌であふれているか</strong>
　宇宙微生物学
　スペースシャトルの細菌はどうなる？
　太陽系内で微生物を探す
　火星由来の細菌か？
　火星のメタンは細菌存在の証拠か
　土星観測衛星カッシーニが液体の水を発見か
　エンケラドゥスの地下に熱水噴出孔
　宇宙も菌であふれている可能性
　星間飛行

<strong>第5章　そして人体も菌であふれている</strong>
　人間こそ菌まみれ
　60キロの体重に100グラムの皮膚常在菌
　60キロの体重に1キログラムの腸内細菌
　腸内細菌の研究方法
　腸内細菌はあなたの親衛隊
　腸内細菌はあなたのお医者様
　菌と脳は通信している
　表皮常在菌はあなたのアイデンティティ
　日和見菌は周りの顔色をうかがう奴ら
　腸内細菌とアレルギー反応
　授乳でよりよい腸内細菌の形成を
　乳酸菌で健康になるしくみ
　ヘリコバクター・ピロリという細菌について
　ピロリ菌はこんな菌
　ピロリ菌が関わる病気
　ピロリ菌で見る人類の足跡
　ピロリ菌のいない現代っ子
　ピロリ菌のもつミクロな建設機械
　菌を菌で制するか
　腸内細菌と発ガン
　腸内細菌とアレルギー
　プロバイオティクスってなに？
　血液型を認識する最近たち
　人喰いバクテリアの恐怖
　腸内細菌でお肌がピカピカ
　あせもは細菌が原因だった
　腸内細菌で性別を制御
　最終話・無菌人間はキレイか？

＜ページサンプル＞
<img alt="sis153sample1.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis153sample1.jpg" width="489" height="377" class="mt-image-none" style="" />

<img alt="sis153sample2.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis153sample2.jpg" width="489" height="377" class="mt-image-none" style="" />

<img alt="sis153sample3.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis153sample3.jpg" width="489" height="375" class="mt-image-none" style="" />
]]>
      　菌と聞くと悪いイメージを思い浮かべる方もいるでしょうが、そもそも私たちの体は菌まみれ。しかも菌がなければ、人間は生まれていなかったかもしれないのです。本書は菌が生物進化で果たした役割から人体での役割まで、マンガでおもしろおかしく解説します。
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>Si新書『F1テクノロジーの最前線＜2010年版＞』概要檜垣和夫 著</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2010/02/sif12010.html" />
   <id>tag:sciencei.sbcr.jp,2010://1.503</id>
   
   <published>2010-02-10T22:29:43Z</published>
   <updated>2010-02-16T08:38:55Z</updated>
   
   <summary> モータースポーツの頂点を彩る最新技術の秘密 『F1テクノロジーの最前線＜2010年版＞』 著者：檜垣和夫（ひがき かずお） 定価：1000円（税込み）　色数：オールカラー 刊行：2010年2月　IS...</summary>
   <author>
      <name>kmasuda</name>
      <uri>sciencei.sbcr.jp</uri>
   </author>
   
      <category term="0005engineering" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sciencei.sbcr.jp/">
      <![CDATA[<img alt="sis154.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis154.jpg" width="489" height="357" class="mt-image-none" style="" />

<strong>モータースポーツの頂点を彩る最新技術の秘密</strong>
<strong>『F1テクノロジーの最前線＜2010年版＞』</strong>
著者：<strong>檜垣和夫（ひがき かずお）</strong>
定価：1000円（税込み）　色数：オールカラー
刊行：2010年2月　ISBN：978-4-7973-5255-9

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＜著者＞
<strong>檜垣和夫（ひがき かずお）</strong>
1951年、石川県生まれ。1975年、北海道大学工学部機械工学科卒業。同年、二輪車メーカーに入社し、レーサーや市販バイクの研究・開発、設計を担当。1985年に退職、その後はおもに自動車関係の著述に携わっている。『エンジンのABC』（講談社）、『スポーツカー・プロファイル・シリーズ』『ル・マン―偉大なる耐久レースの全記録』（以上、二玄社）など。『F1最新マシンの科学』（講談社）で第26回交通図書賞受賞。

<img alt="sis154obi.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis154obi.jpg" width="489" height="357" class="mt-image-none" style="" />

＜正誤情報＞
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＜目次＞
<strong>第1章　性能～なぜ驚異的な速さで疾走できるのか</strong>
　F1の概要
　F1マシンに求められるもの
　速く走るために求められるもの①～直線走行
　速く走るために求められるもの②～コーナリング
　速く走るために求められるもの③～ブレーキング
　軽量化～いかに軽く、強くつくるか
　ホイールベースとトレッド
　レギュレーションによる規制の強化～コストの削減
　F1と市販車との関係
　今後のF1の方向性～要求される環境への配慮

<strong>第2章　エンジン・駆動系～リッター当たり300馬力のモンスターを解剖する</strong>
　●第1部　エンジン・駆動系の概論
　F1エンジンに要求されるもの
　出力を上げるには
　燃やす混合気の量を増やす方法
　圧縮比と燃焼室形状
　回転を上げる方法
　最高出力の目覚ましいアップ
　気筒数とその配列
　ボア・ストローク
　エンジンの使用数の制限
　仕様の統一と開発の凍結

　●第2部　F1エンジンのメカニズム
　基本部品
　動弁系
　吸気系
　電子制御の燃料噴射
　排気系
　冷却系
　点火システム
　潤滑系
　ECU
　エンジンの始動
　燃料
　運動エネルギー回生システム（KERS）の導入
　KERSの具体的なシステム
　KERSのメリット・デメリット
　2009年シーズンのKERS
　セミ・オートマチック
　ギアボックスのハウジング
　変速段数
　シームレス・ギアボックス
　クラッチ
　リミテッド・スリップ・デフ（LSD）
　ドライバー支援システムの禁止
　ドライブシャフトとジョイント

<strong>第3章　車体構造～鋼より強くアルミより軽い</strong>
　カーボンファイバー
　フレーム～F1マシンの基本骨格
　カーボン・モノコック
　モノコックの製作方法
　燃料タンク
　コックピット
　ボディカウル

<strong>第4章　空力～目には見えない空気の力を味方につける</strong>
　ダウンフォースの重要性
　グラウンドエフェクト
　2009年のレギュレーション変更
　フロントウイング
　可変式フラップ
　ノーズ形状
　リアウイング
　ウイングカーからステップドボトムへ
　ディフューザーをめぐる騒動
　サイドポンツーン
　マシン中央部の空力装置
　風洞実験
　CFD

<strong>第5章　足回り～ビッグパワーを路面へと伝える仕組み</strong>
　サスペンションの役割
　ダブルウィッシュボーン
　プッシュロッドとトーションバー・スプリング
　フロント・サスペンションのレイアウト
　ダンパー
　F1におけるタイヤの重要性
　ブリヂストンのワンメイク、そして......
　グルーブドタイヤからスリックタイヤへ
　タイヤのメカニズム
　空気圧と温度
　レギュレーションによる規制
　タイヤのトラブル
　ウエットタイヤ
　ホイール
　カーボン・ブレーキ
　F1のブレーキ・システム
　キャリパー
　ステアリング・システム
　ステアリングホイール

<strong>第6章　安全性～1994年以来「死亡事故ゼロ」のワケ</strong>
　F1の高い安全性
　カーボン・モノコックの多大なる貢献
　マシンの安全装備
　ドライバーの安全装備
　火災対策
　サーキットの安全設備

<strong>第7章　マシン開発・レース戦略～日夜繰り広げられるコース外での戦い</strong>
　マシンの開発・製作①～車体
　マシンの開発・製作②～エンジン
　シミュレーション技術の進歩
　セッティング
　テレメトリー・システム
　ピットとドライバー間のコミュニケーション
　計時システム
　フライングと速度違反の感知システム
　車載カメラ
　大きく変わるピットストップ戦略
　ピットストップの作業内容

＜ページサンプル＞
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<img alt="sis154sample2.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis154sample2.jpg" width="489" height="377" class="mt-image-none" style="" />

<img alt="sis154sample3.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis154sample3.jpg" width="489" height="376" class="mt-image-none" style="" />
]]>
      　2009年、F1マシンは大きく変わりしました。競争がより熾烈になるよう、レギュレーションが大々的に変更された影響で、フロントウイングは乱流の影響を受けにくい形となり、リアウイングも幅が大幅に狭められました。複雑な形だったマシンの側面はシンプルになり、スリック（溝のない）タイヤが復活しました。そしてエコの時代を反映したKERS（運動エネルギー回生システム）の登場......。最新のF1事情を徹底解説します！
   </content>
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   <title>Si新書『DNA誕生の謎に迫る！』概要武村政春 著</title>
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   <id>tag:sciencei.sbcr.jp,2010://1.502</id>
   
   <published>2010-02-10T22:16:24Z</published>
   <updated>2010-02-16T08:50:23Z</updated>
   
   <summary> 遺伝子の本体DNAはどうつくられたか？構造、進化、複製から起源の謎をひも解く！ 『DNA誕生の謎に迫る！』 著者：武村政春（たけむら まさはる） 定価：1000円（税込み）　色数：オールカラー 刊行...</summary>
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      <uri>sciencei.sbcr.jp</uri>
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      <![CDATA[<img alt="sis151.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis151.jpg" width="489" height="357" class="mt-image-none" style="" />

<strong>遺伝子の本体DNAはどうつくられたか？構造、進化、複製から起源の謎をひも解く！</strong>
<strong>『DNA誕生の謎に迫る！』</strong>
著者：<strong>武村政春（たけむら まさはる）</strong>
定価：1000円（税込み）　色数：オールカラー
刊行：2010年2月　ISBN：978-4-7973-4672-5

■ご予約はこちら
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797346728?ie=UTF8&tag=wwwsbcrjp-2-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4797346728" target="_blank">アマゾン</a>&nbsp;&nbsp;<A HREF="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/0a4f810e.4de5b8d4/?url=http%3a%2f%2fsearch.books.rakuten.co.jp%2fbksearch%2fnm%3fsv%3d30%26g%3d000%26b%3d1%26sitem%3d978-4-7973-4672-5" target="_blank">楽天ブックス</A>&nbsp;&nbsp;<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=YF8P3XWUcIY&subid=&offerid=190284.1&type=10&tmpid=1787&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.7netshopping.jp%252Fbooks%252Fsearch_result%252F%253Fkword_in%253D%2526kword_out%253D%2526title%253D%2526writer%253D%2526publisher%253D%2526info%253D%2526code%253D978-4-7973-4672-5%2526ctgySearchDetail%253D%2526priceClassFrom%253D%2526priceClassTo%253D%2526publish_sy%253D%2526publish_sm%253D%2526publish_ey%253D%2526publish_em%253D%2526sort%253D0%2526disp%253D0%2526extract%253D0%2526allGoods%253Don%2526submit22.x%253D119%2526submit22.y%253D17" target="_blank">セブンネットショッピング</a></a>
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＜著者＞
<strong>武村政春（たけむら まさはる）</strong>
1969年、三重県津市生まれ。1998年、名古屋大学大学院医学研究科博士課程修了。名古屋大学助手、三重大学助手等を経て、現在東京理科大学准教授 (理学部第一部教養学科)。専門は生物学教育・分子生物学・生命科学。著書に『生命のセントラルドグマ』(講談社ブルーバックス)、『DNAの複製と変容』(新思索社)、『よくわかるDNAと分子生物学』(日本実業出版社)、『文科系のためのDNA入門』(ちくま新書)、『マンガでわかる生化学』『マンガでわかる分子生物学』(オーム社)、『人間のための一般生物学』(裳華房)など。子どものころから妖怪好きで、『ろくろ首考』(文芸社)、『ろくろ首の首はなぜ伸びるのか』(新潮新書)、『一反木綿から始める生物学』(ソフトバンク新書）などの著書もある。

＜目次＞
<strong>第1章　DNAに秘められた生命のしくみ</strong>
　ディー・エヌ・エー
　遺伝子
　遺伝子の本体・DNAの発見
　DNAの構造
　DNAは「ヌクレオチド」がたくさんつながってできている
　DNAは簡単にコピーできるようになっている

<strong>第2章　材料をそろえるのは難しい</strong>
　生物は自然に発生することはない
　じゃぁ、世界最初の生物は？
　原始の地球でなにが起こったか
　宇宙からの贈り物
　パンスペルミア説
　DNAの材料は「パッチワーク」でできている
　ミラーの実験では、アミノ酸がまずできた
　ヌクレオチドも自然に合成できる？

<strong>第3章　RNAを中心とする世界が広がっていた原始地球</strong>
　リボヌクレオチド
　DNAの材料はRNAの材料からつくられる
　RNAとはなにか
　3種類のRNA
　ナンでもこなすRNA
　RNAワールド
　リボヌクレオチドはどのようにつながり、RNAができたか
　プレRNAワールド
　RNAは酵素としてもはたらく
　ヌクレオチドを重合させるRNA
　自分でコピーをつくるRNAたち
　「ごみ袋」と「がらくた」

<strong>第4章　酸素原子の消失と安定化</strong>
　酸素原子（O）とリボヌクレオチド
　スプライシング
　スプライシングにおける2´-OHのはたらき
　RNAは自己分解しやすい
　中間的な段階
　2´-OHの有無と核酸としての二本鎖DNAの意義

<strong>第5章　DNAの"開発"</strong>
　チミンとウラシル
　試行錯誤の末にできたDNA
　ウラシルを使うDNA
　3つのピリミジン塩基
　シトシンの脱アミノ化とウラシル
　チミンの"開発"
　現在の「RNAワールド」
　ウイルスとはなにか？
　最初のDNAウイルス、現る！
　DNAを"開発"したのは誰？
　ウイルスによるDNAの開発

<strong>第6章　複製方法の進化と、その後の生物の運命</strong>
　複製方法の進化
　RNAポリメラーゼとDNAポリメラーゼ
　アミノ酸とタンパク質
　DNAポリメラーゼはRNAポリメラーゼの突然変異で生まれたのか？
　祖先は同じ
　プライマーゼがRNAポリメラーゼであるということ
　DNAはかつては複製していなかった？
　DNA複製は、あるとき、転写のしそこないから始まった？
　ハイブリッド核酸仮説
　RNAプライマー誕生の謎
　安定性と「複製」の副作用
　DNA複製は完璧ではない
　DNAを自由に扱えることができる人間の未来

＜ページサンプル＞
<img alt="sis151sample1.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis151sample1.jpg" width="489" height="377" class="mt-image-none" style="" />

<img alt="sis151sample2.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis151sample2.jpg" width="489" height="377" class="mt-image-none" style="" />

<img alt="sis151sample3.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis151sample3.jpg" width="489" height="377" class="mt-image-none" style="" />
]]>
      　DNAは私たち生物が生きていくために、子孫を残すために重要な物質であり、すべての生物の&quot;はじまり&quot;に深く深く関わっている。本書は、DNAの&quot;はじまり&quot;、そして生命の&quot;はじまり&quot;について、科学者たちがどう考えてきたか、考えているかを紹介しつつ、その化学的特徴や遺伝情報物質としての有用性などをストーリー形式でまとめたものである。その秘められた謎に、いざゆかん!!
   </content>
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   <title>「身近な野の花のふしぎ21」富める者の苦悩～フッキソウ～</title>
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   <published>2010-02-03T23:53:28Z</published>
   <updated>2010-02-10T07:51:15Z</updated>
   
   <summary>　富貴（ふっき）草（そう）と書くが、別名もおめでたいものばかり。吉祥草、吉字草と続く。ふだんは森の木陰にて、ちう位のコロニーをこさえてしみじみと暮らしている。日陰や夏の暑さにも耐え、冬の霜や雪をかむっ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sciencei.sbcr.jp/">
      <![CDATA[　富貴（ふっき）草（そう）と書くが、別名もおめでたいものばかり。吉祥草、吉字草と続く。ふだんは森の木陰にて、ちう位のコロニーをこさえてしみじみと暮らしている。日陰や夏の暑さにも耐え、冬の霜や雪をかむっても、健康的で艶やかな葉を絶やさない。やがて春を迎えれば、ツートンカラーの個性的な花をちう位に咲かせ、気づいたときには声もなく終わっている。はっきりいって地味である。

　それでも1年を通して緑の輝きを絶やさず、よく殖え、綺麗な果実を鈴なりにつけるので富貴の象徴とされる。日陰に植えたら放置して良しという性質を、お屋敷おかかえの庭師が見逃すはずもない。「悩んだらこいつを適当に植えとけばいい」と、藩主や城主からそれなりのオゼゼをしおらしく拝領したことであろう。われら園芸家の祖先なら間違いない。

<img alt="flower021.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/flower021.jpg" width="367" height="434" />

　あの質実剛健な立ち姿には、フッキソウの逞しさが現れている。たいていの場所なら元気に根づき、地面の下で足を伸ばしてどんどん殖える。秋にはグリーンの真珠をいくつもこさえ、こぼれて殖える。それを庭持ちの金持ちに売りつけるのだから濡れ手に粟。フッキソウも新天地を得られることから、どちらも富貴に預かっていたかもしれない。

　問題がないわけでもない。だれもが喜び、幸せに湧いているとき、喜んでもいられないのが我が人生、というのが冒頭の一句。フッキソウも、殖えはじめると始末に負えない。やたらと植えつけた庭師は、やがて家主からクレームがつき、除草に追われたに違いない。どこかでトントンになるのだから、あらゆる富貴は、やはり中位でよろしい。

＜記事：森 昭彦『<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/05/si_62.html"><strong>身近な雑草のふしぎ</strong></a>』重版4刷出来！　絶賛発売中！＞
<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/05/si_62.html"><img alt="sis114.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis114.jpg" width="464" height="338" /></a>]]>
      ――目出度（めでた）さもちう位也（ぐらいなり）おらが春（小林一茶、1819年元旦）
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   <title>大型本『EVOLUTION～生命の進化史～』概要ダグラス・パーマー 著、椿 正晴 訳、北村雄一 監修</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2010/02/evolution.html" />
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   <published>2010-02-02T05:46:15Z</published>
   <updated>2010-02-10T09:33:07Z</updated>
   
   <summary> 『EVOLUTION～生命の進化史～』 著者：ダグラス・パーマー イラスト：ピーター・バレット 翻訳：椿 正晴（つばき まさはる） 監修：北村雄一（きたむら ゆういち） 定価：4935円（税込み）　...</summary>
   <author>
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   </author>
   
      <category term="0001lineup" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sciencei.sbcr.jp/">
      <![CDATA[<a href="http://sciencei.sbcr.jp/image/evolution.jpg"></a><img alt="evolution.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/evolution.jpg" />

<strong>『EVOLUTION～生命の進化史～』</strong>
著者：<strong>ダグラス・パーマー</strong>
イラスト：<strong>ピーター・バレット</strong>
翻訳：<strong>椿 正晴（つばき まさはる）</strong>
監修：<strong>北村雄一（きたむら ゆういち）</strong>
定価：4935円（税込み）　色数：オールカラー
刊行：2010年1月　ISBN：978-4-7973-5295-5

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＜著者＞
<strong>ダグラス・パーマー</strong>
サイエンスライター。ケンブリッジ大学継続教育研究所講師。『化石革命──世界を変えた発見の物語 』（朝倉書店）、『恐竜消滅──何がかれらを襲ったか』（主婦と生活社）、『生物30億年の進化史』（ニュートンプレス）など、著書多数。『サイエンス』『BBC ワイルドライフ・マガジン』『ニュー・サイエンティスト』誌に寄稿することも多い。

＜イラストレーター＞
<strong>ピーター・バレット</strong>
自然史関連の図譜を専門に手がけるイラストレーター。精巧かつ繊細な水彩画で国際的に知られる。本書は40年にわたるキャリアの集大成となった。デボンとサマセットの州境に広がるブラックダウン丘陵に在住。

＜訳者＞
<strong>椿 正晴（つばき まさはる）</strong>
都立高校教諭、予備校講師を経て翻訳者に。『恐竜大図鑑――よみがえる太古の世界』（日経ナショナルジオグラフィック）、『よみがえる恐竜・古生物』『恐竜ハンター』（ソフトバンク クリエイティブ）、『恐竜ハンター』 （主婦の友社）など、訳書多数。

＜監修＞
<strong>北村雄一（きたむら ゆういち）</strong>
1969年長野県生まれ。日本大学農獣医学部卒業。フリージャーナリスト兼イラストレーター。深海生物から恐竜、進化まで、幅広い分野で活躍。おもな著書に、『ダーウィン『種の起源』を読む』（化学同人）のほか、『深海生物の謎』『ありえない!?　生物進化論』（サイエンス・アイ新書）、『深海生物ファイル』（ネコ・パブリッシング）、『深海生物図鑑』（同文書院）、『恐竜と遊ぼう』（誠文堂新光社）などがある。

＜目次＞
<strong>序文</strong>

<strong>INTRODUCTION</strong>
　進化とはなにか
　生物の分類

<strong>進化の科学</strong>
　ダーウィンとビーグル号
　『種の起源』の出版とその舞台裏
　地質時代と生物
　生命のパターン
　化石とはなにか
　さまざまな化石
　過去の再現
　今日の進化

<strong>生命の進化史</strong>
　生命の出現
　最古の化石？
　スノーボールアース（全球凍結）
　奇妙なエディアカラ生物群
　エディアカラ生物群の多様化
　最古の有殻生物と岩礁
　激化する軍拡競争
　見開きコラム：生物の爆発的多様化
　カンブリア紀の世界遺産登録地
　岩礁に棲む生物たち
　顎のない魚類の出現
　冷たい海、巨大なコノドント
　ウミサソリと顎のない魚
　戻ってきた岩礁生物
　最初の陸上植物
　最古の泥炭湿原
　顎をもつ魚類の出現
　デボン紀のサンゴ礁生物
　肉鰭類の台頭
　腕をもつ魚類
　デボン紀の海に出現した巨大甲冑魚
　四肢動物の上陸
　陸上での生活
　石炭紀の多様な魚類
　夾炭層で発見された化石生物
　原始的な爬虫類の出現
　石炭紀の森林火災
　多様な四肢動物の出現
　石炭紀後期の氷河時代
　陸上での覇権争い
　高地に棲む生物の暮らし
　グロッソプテリスの森
　陸上での複雑な食物連鎖網
　ペルム紀の世界の終焉
　史上最大の大量絶滅
　ロシアの生存者
　生命の復活
　三畳紀中期のクローズアップ
　海生爬虫類の多様化
　新たな植物の出現と昆虫の多様化
　恐竜の出現
　スコットランドの砂漠に生息していた四肢動物
　進化する主竜類
　恐竜の集団死
　ジュラ紀の海洋世界
　海を支配した爬虫類
　空と水中に進出した哺乳類
　最古のタコ
　最初の巨大恐竜
　ジュラ紀の森の覇者
　進化論を例証した最初の化石
　ジュラ紀の潟湖での生と死
　正真正銘のジュラシック・パーク
　モリソンの生態系
　歴史に残るベルギーの恐竜
　現代の生物相の出現
　恐竜を食べる哺乳類
　空飛ぶ恐竜
　小型哺乳類の出現
　白亜紀前期の湖沼環境
　顕花植物と昆虫の共進化
　南極圏の冬を切り抜けた恐竜
　極地近くの温室環境で暮らしていた生物
　ゴンドワナ大陸の分裂後
　恐竜の子育て
　白亜紀後期のモンゴルに生息していた動物たち
　恐竜の育児能力
　「ジュラシック・パーク」ならぬ「クレテイシャス・パーク」の恐竜たち
　マーストリヒトの獣
　白亜紀最後の日々
　哺乳類革命の始まり
　見開きコラム：地球上で起きた大量絶滅
　新世前期の地球温暖化
　始新世の熱帯地域の湖
　始新世の熱帯都市ロンドンで暮らしていた生物
　テチス海に生息していた始新世の魚類
　ヨーロッパの熱帯雨林に生息していた始新世の生物
　メッセルに生息していた多様な生物
　ヒトと共通の祖先をもつ最古の類人猿
　始新世のエジプトで数を増した霊長類
　顕花植物と昆虫の共進化
　サバンナ草原に形成された最古の動物コミュニティ？
　オーストラリアの「ノアの箱舟」
　アフリカにおける初期類人猿の進化
　ヒマラヤ山麓で暮らしていた生き物たち
　最古のヒト科動物？
　二足歩行─―人類にとっての大きな一歩
　人類のゆりかご
　道具が人をつくる？
　ヨーロッパ人の祖先？
　人類アジア起源説の謎
　人類が残した最古のアート
　ネアンデルタール人の暮らし
　オーストラリア最古の現生人類
　冷凍保存された動物たち――氷河期のロシアに生息していた巨大動物
　タール池にはまった動物たち──氷河期のアメリカに生息していた動物
　地中海地方の原始的な洞窟壁画
　小型化した人類？
　アメリカ最古の現生人類
　フォルサムの大物狙いのハンターたち
　最後まで生き残った氷河期の大型動物
　地質学の黙示録

<strong>系統樹</strong>

<strong>化石産出地の索引</strong>

<strong>種の索引</strong>

＜ページサンプル＞
<img alt="evolution-sample1.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/evolution-sample1.jpg" width="489" height="291" class="mt-image-none" style="" />

<img alt="evolution-sample2.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/evolution-sample2.jpg" width="489" height="287" class="mt-image-none" style="" />

<img alt="evolution-sample3.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/evolution-sample3.jpg" width="489" height="290" class="mt-image-none" style="" />

<img alt="evolution-sample4.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/evolution-sample4.jpg" width="489" height="280" class="mt-image-none" style="" />]]>
      　最初の生命誕生から現在まで、地球35億年の生命の進化の歴史を超美麗にイラスト化！ パノラマイラストをすべてつなげるとなんと全50メートルにおよぶ、壮大な命の絵巻物。2009年のダーウィン『種の起源』発刊150周年・生誕200周年を記念した、宝物のような稀少本。
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>「身近な野の花のふしぎ20」平安から平成までの道のりは～イチビ～</title>
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   <published>2010-01-27T23:51:51Z</published>
   <updated>2010-02-10T07:52:47Z</updated>
   
   <summary>　イチビはとにかく奇抜な姿をしている。太くがっしりとした茎は、ぎったんばっこんと折れ曲がり、柄が長い、ヒキガエルの傘みたいな葉をべろんと広げる。この生え際に小さな花をぽそっと咲かせるが、これが美しい。...</summary>
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      <![CDATA[　イチビはとにかく奇抜な姿をしている。太くがっしりとした茎は、ぎったんばっこんと折れ曲がり、柄が長い、ヒキガエルの傘みたいな葉をべろんと広げる。この生え際に小さな花をぽそっと咲かせるが、これが美しい。ブライト・ゴールドの輝きをもち、丸みを帯びたかわいらしい顔をしている。

　繊維を採るために渡来したもので、栽培は平安時代に始まり江戸期まで盛んに行われたため、人里の近くで野生化した。驚かされるのは、その繁殖力。かわいらしい花はネコの手ほどなのに、果実は大きくふくらむ。逆さまになった水クラゲみたいな格好をしていて、ひとつの果実に40ほどのタネが生る。これがすごい。

<img alt="flower020.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/flower020.jpg" width="416" height="554" />

　まず、タネはごていねいにも小さな袋に包まれており、成熟すると袋のてっぺんが開き、ポロリと落ちる。これがきわめて硬く、虫はおろか菌類やバクテリアも歯が立たない。完璧に守られた子供たちの寿命は長く、5年くらいはタネのままで暮らせる。絶好のチャンスが巡ってくるまで、じっくりと待って、ひとたび発芽すれば、間違いなく人生を謳歌する。

　そんなタネは、解毒、利尿、催乳薬として古くから薬用にされたが、あなたの近くで見つけたとき、ちょっと見てほしい。平安の時代から栽培されていた品種はタネが白い。第二次大戦後に入ってきた変異種は黒く、爆発的に殖えているのがこちら。

　いまのところ、道端で平安のイチビにお目にかかったことが、まだない。

＜記事：森 昭彦『<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/05/si_62.html"><strong>身近な雑草のふしぎ</strong></a>』重版4刷出来！　絶賛発売中！＞
<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/05/si_62.html"><img alt="sis114.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis114.jpg" width="464" height="338" /></a>]]>
      　とにかく、ものすごい勢いで殖えている雑草である。がしかし、由緒も正しき有用植物で、都立薬用植物園など格式のある庭園にておすまし顔を披露している。
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   <title>「身近な野の花のふしぎ19」麗しの三徳～タチアオイ～</title>
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   <published>2010-01-20T23:49:42Z</published>
   <updated>2010-02-10T07:53:34Z</updated>
   
   <summary>　ハイビスカスを思わせる華麗な花を惜しげもなく咲かせ、ゆく人の目と心をすっかり奪ってしまう。道端はもちろん、畑や駐車場の周りにいくらでもあるのでご存知の方も多いはず。 　注意ぶかい人ならば、古い農家の...</summary>
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      <![CDATA[　ハイビスカスを思わせる華麗な花を惜しげもなく咲かせ、ゆく人の目と心をすっかり奪ってしまう。道端はもちろん、畑や駐車場の周りにいくらでもあるのでご存知の方も多いはず。

　注意ぶかい人ならば、古い農家の周りに多いことに気がつくだろう。タチアオイは3つの徳を抱いている。

　まず流麗な見た目によらず、すこぶる頑健。花つきと実りもよく、勝手に殖える。しかも雄鶏のように時を知らせてくれる。花が咲くころが田植えや夏野菜の植えどきで、花の終わりが梅雨の終わり――農家と園芸家は仕事の目安を教えてもらう。

<img alt="flower019.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/flower019.jpg" width="416" height="554" />

　ふたつめの徳は、働き者をいざなう魅力。ブラシみたいに突きだした雄しべに注目したい。ミツバチやハナバチは、これを見つけるとすっ飛んできて、上品な手仕事を好むレディーたちが、あられもなくぎゅっとしがみつき、恍惚嬉々としてドタバタとのたうちわまる。花が大きく、数も多いので、広告効果は絶大。記憶力のよいハナバチたちにあなたの畑を覚えさせるには好都合。

　もうひとつ、薬草としての顔については、胃痛、通風、打撲、婦人病、ハチ刺され――なんと50の症状に効く万能薬して珍重されたというが、多くが歴史の狭間に消えてしまい、いまでは疲れた心を癒し、美のともし火を与えてくれる初夏の友達として活躍している。

　タチアオイは中国から伝えられたといわれるが、これとは別に、西洋からやってきたお仲間たちもユニークな顔ぶれがそろう。

＜記事：森 昭彦『<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/05/si_62.html"><strong>身近な雑草のふしぎ</strong></a>』重版4刷出来！　絶賛発売中！＞
<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/05/si_62.html"><img alt="sis114.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis114.jpg" width="464" height="338" /></a>]]>
      ――この花の美しさには女神も席を譲る（宋の時代の詩歌）。
　古代より人々の心と生活をうるおし、ときに身体の不調まで癒してくれた大切な友人、タチアオイ。
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   <title>Si新書『カラー図解でわかるジェット旅客機の秘密』概要中村寛治 著</title>
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   <published>2010-01-15T11:45:06Z</published>
   <updated>2010-02-10T09:34:07Z</updated>
   
   <summary> なぜ旅客機は宙返りができないの？　飛行中の速度はどうやって測るの？ 『カラー図解でわかるジェット旅客機の秘密』 著者：中村寛治（なかむら かんじ） 定価：1000円（税込み）　色数：オールカラー 刊...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="sis150.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis150.jpg" width="483" height="351" />

<strong>なぜ旅客機は宙返りができないの？　飛行中の速度はどうやって測るの？</strong>
<strong>『カラー図解でわかるジェット旅客機の秘密』</strong>
著者：<strong>中村寛治（なかむら かんじ）</strong>
定価：1000円（税込み）　色数：オールカラー
刊行：2010年1月　ISBN：978-4-7973-5257-3

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＜著者＞
<strong>中村寛治（なかむら かんじ）</strong>
航空解説者。神奈川県横浜市出身。早稲田大学卒。全日本空輸にて30数年間、ボーイング727、747の航空機関士として国内の主要都市、世界10カ国以上、20都市以上の路線に乗務。総飛行時間は14,807時間33分。現在はエアラインでのフライト経験を生かし、実際に飛行機に乗務していた者から見た飛行機のしくみ、性能、運航などに関する解説や文筆活動を行っている。おもな著書に『ジェット・エンジン（運用編）』『空を飛ぶはなし』（日本航空技術協会）、『面白いほどよくわかる飛行機のしくみ』（日本文芸社）などがある。

<img alt="sis150obi.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis150obi.jpg" width="483" height="351" />

＜目次＞
<strong>第1章　ジェット旅客機とはなにか</strong>
　1-01　天女の羽衣とイカロスの羽根
　1-02　鳥はなぜ空を飛べるのか？
　1-03　ニワトリはなぜ飛べないのか？
　1-04　ペンギンは「飛ぶ」ことができる！
　1-05　世界で最初に空をとんだ人は？
　1-06　揚力は空を飛ぶだけではない
　1-07　飛行機に最適な高度は成層圏
　1-08　国際標準大気は大気の「標準」
　1-09　空気の力はものすごい！
　1-10　翼は空気から反作用を受ける
　1-11　揚力と抗力の式
　1-12　飛行機が飛ぶときの力関係は？
　1-13　どうやって前に進むのか？
　1-14　飛行機はどのくらいの力で飛ぶ？
　Column1　美しい成層圏にある危険

<strong>第2章　ジェット旅客機の種類</strong>
　2-01　航空機と飛行機の違いは？
　2-02　なぜ旅客機は宙返りできない？
　2-03　飛行機の各部の役割
　2-04　翼の形がいろいろあるワケ
　2-05　音速で飛ぶと衝撃波が発生する！
　2-06　現在、超音速旅客機がないワケ
　2-07　旅客機に単発機がない理由
　2-08　プロペラ機とジェット機の違い
　2-09　馬力と推力の違い
　Column2　飛行機は真北ではなく磁北が基準

<strong>第3章　空を飛ぶためのシステム</strong>
　3-01　操縦室はどうなっている？
　3-02　飛行機が飛ぶ3つの方向
　3-03　操縦桿と飛行機の動きの関係
　3-04　飛行機の姿勢を知る計器
　3-05　どうやって自分の位置を知る？
　3-06　進化を続けてきた自動操縦機能
　3-07　どうやって飛行速度を測るのか？
　3-08　飛行機が飛ぶ高度とは？
　3-09　着陸装置のしくみ
　3-10　安全に着陸するためのしくみ
　3-11　離着陸時に活躍するフラップ
　3-12　油の力で遠くの舵面を操作
　3-13　エアコンと与圧の関係
　3-14　補助動力装置（APU）の役割
　3-15　飛行機を守るさまざまな防氷装置
　3-16　空気の力を最大限に利用する
　3-17　フライトを支えるさまざまな通信
　3-18　飛行機の電力はどうまかなう？
　3-19　燃料タンクはどこにある？
　Column3　闇夜と月夜は大違い！

<strong>第4章　ジェットエンジンとはなにか</strong>
　4-01　ガスタービンエンジンとは？
　4-02　ジェットエンジンの登場
　4-03　ジェットエンジンの推力とは？
　4-04　効率よく力をだす工夫とは？
　4-05　主流になったターボファンエンジン
　4-06　ファンの役割とは？
　4-07　ファン回転数はどのくらい？
　4-08　エンジンがだす力はどのくらい？
　4-09　飛行機のアクセルは手で操作する
　4-10　どうやって出力を上げる？
　4-11　エンジンの逆噴射とは？
　4-12　ジェットエンジンの計器とは？
　4-13　推力の大きさを知る計器
　4-14　エンジンスタートの方法
　4-15　エンジンが生みだす4つの力
　Column4　チェックリストとはなにか？

<strong>第5章　ジェット旅客機の運航</strong>
　5-01　飛行機が目覚めるとき
　5-02　飛行機の出発準備のようす
　5-03　フライトプランとはどんなもの？
　5-04　搭載燃料は綿密に計算される
　5-05　出発・到着時刻はいつなのか？
　5-06　なぜ赤いライトが点灯するのか？
　5-07　さまざまな推力を利用して飛行する
　5-08　どのくらいの速度で離陸する？
　5-09　どのくらいの距離で離陸する？
　5-10　離陸のときに使うフラップの秘密
　5-11　揚力で上昇しているのではない！
　5-12　なにを頼りに上昇しているのか？
　5-13　旅客機はどこまで上昇できる？
　5-14　どんな速度で上昇するのか？
　5-15　対地速度は風の速度を考慮する
　5-16　ちょっと怖いマッハの世界
　5-17　正確な飛行高度の測り方
　5-18　巡航高度はどうやって決める？
　5-19　巡航の主流は「経済巡航」
　5-20　どのくらいの力で巡航するのか？
　5-21　重いと降下はゆっくりになる？
　5-22　降下中のアイドルの力は？
　5-23　与圧は1気圧にするわけではない
　5-24　旋回のとき飛行機は重くなる！
　5-25　深い霧でも滑走路がわかるワケ
　5-26　旅客機の着陸距離はどのくらい？
　Column5　ブリーフィングは何種類もある

<strong>第6章　ジェット旅客機の安全対策</strong>
　6-01　なぜ携帯電話の電源を切るのか？
　6-02　エンジンスタートを中止するとき
　6-03　離陸中にエンジンが故障したら！？
　6-04　離陸時にテーブルを戻すワケ
　6-05　緊急時は燃料を放出して身軽に
　6-06　エンジン故障の代表例とは？
　6-07　飛行機を守るさまざまな防火対策
　6-08　欠かせない雪や氷への対策
　6-09　もし急減圧が発生したらどうする？
　6-10　行くべきか戻るべきか時期が問題
　6-11　太平洋の真ん中でも迷わない！
　6-12　太平洋の真ん中でトラブル発生！
　6-13　衝突を防ぐための対策とは？
　6-14　着陸するかしないかの判断基準
　6-15　フライトの安全を高める「CRM」
　6-16　チームで対処する訓練「LOFT」
　6-17　安全に欠かせない定期点検

＜ページサンプル＞
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<img alt="sis150sample2.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis150sample2.jpg" width="488" height="376" />

<img alt="sis150sample3.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis150sample3.jpg" width="488" height="376" />
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      　大空を優雅に飛ぶジェット旅客機にあこがれる人は多いでしょう。しかし、金属のカタマリにも見えるジェット旅客機がどうして空中に浮かび上がるのか、ジェットエンジンはどういうしくみなのか、極寒 ・ 低圧の高高度で機体をどう守っているのか、などに即答できる人は少ないかもしれません。本書では、カラー図解をふんだんに利用しながら、ジェット旅客機の秘密を徹底解説します。
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   <title>Si新書『知っておきたい有害物質の疑問100』概要齋藤勝裕 著</title>
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   <published>2010-01-15T11:37:01Z</published>
   <updated>2010-02-10T09:34:37Z</updated>
   
   <summary> 防水加工剤でコレステロール値が悪化？　ピーナッツのかびに発ガン作用？ 『知っておきたい有害物質の疑問100』 著者：齋藤勝裕（さいとう かつひろ） 定価：1000円（税込み）　色数：オールカラー 刊...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="sis149.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis149.jpg" width="489" height="352" />

<strong>防水加工剤でコレステロール値が悪化？　ピーナッツのかびに発ガン作用？</strong>
<strong>『知っておきたい有害物質の疑問100』</strong>
著者：<strong>齋藤勝裕（さいとう かつひろ）</strong>
定価：1000円（税込み）　色数：オールカラー
刊行：2010年1月　ISBN：978-4-7973-5505-5

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＜著者＞
<strong>齋藤勝裕（さいとう かつひろ）</strong>
1945年5月3日生まれ。1974年 東北大学大学院理学研究科博士課程修了、現在は名古屋市立大学特任教授、名古屋産業化学研究所上席研究員、名城大学非常勤講師、名古屋工業大学名誉教授などを兼務。理学博士。専門分野は有機化学、物理化学、光化学、超分子化学。おもな著書に『<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2008/12/post_21.html">毒と薬のひみつ</a>』『<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/10/si_77.html">マンガでわかる有機化学</a>』『<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2008/06/si_37.html">金属のふしぎ</a>』『<a href="http://sciencei.sbcr.jp/archives/2009/03/si_54.html">レアメタルのふしぎ</a>』（サイエンス・アイ新書）、『絶対わかる』シリーズ：16冊、『決定版！ 優しい化学』シリーズ：3冊（いずれも講談社）、『わかる化学』シリーズ：7冊、『わかる有機化学』シリーズ：2冊（いずれも東京化学同人）、『理系のための化学』シリーズ：3冊、『図解雑学』シリーズ：4冊（いずれもナツメ社）、『ステップアップ大学の化学』シリーズ：2冊（裳華房）、『数学いらずの分子軌道論』（化学同人）、『環境―ここがポイント』（三共出版）、『分子のはたらきがわかる10話』（岩波書店）、『美しい木目で作る彩木画』（日貿出版）など。趣味は彩木画作成、ステンドグラス作成、チェロ演奏、五目釣り、ベランダ園芸、アルコール類鑑賞など、多ジャンルにわたる。

<img alt="sis149obi.jpg" src="http://sciencei.sbcr.jp/image/sis149obi.jpg" width="489" height="352" />

＜目次＞
<strong>第1章　家庭の有害物質</strong>
　1-1　漂白剤は塩素系に注意が必要？
　1-2　洗剤は環境とお肌の大敵？
　1-3　ドライクリーニングした衣類はお肌に悪い？
　1-4　カビ取り剤は人体のタンパク質を破壊する？
　1-5　難燃剤は体内に蓄積されると危険？
　1-6　フッ素コーティング剤でコレステロール値が悪化？
　1-7　消火剤は目に入ると失明する？
　1-8　一酸化炭素の中毒症状はどんなもの？
　1-9　ガス燃料の取り扱い注意点は？
　1-10　石油燃料は燃える以外にも危険性がある？
　1-11　紫外線は本当に皮膚ガンの原因になる？
　1-12　活性酸素が溜まると老化が進む？
　1-13　電池を飲み込むと胃に穴が空く？
　1-14　シックハウス症候群はなぜ新築の家で起こる？
　1-15　有害昆虫のうち注意が必要なものは？
　1-16　園芸植物の中にも危険なものがある？
　1-17　ペットが有害物質をもっている？
　Column★青酸カリが効かない体質がある？

<strong>第2章　食物・添加物の有害物質</strong>
　2-1　合成甘味料にも有害な成分が含まれている？
　2-2　合成着色料がアレルギーや肝臓障害の原因になる？
　2-3　食品漂白剤で痛みぐあいがわからず食中毒になる？
　2-4　防腐剤は食べても安心なものでできている？
　2-5　酸化防止剤はなるべくなら摂取しないほうがよい？
　2-6　乾燥剤は水につけると危険て本当？
　2-7　アルコールは飲みすぎ以外にも危険性がある？
　2-8　コレステロールは多いほど体に悪い？
　2-9　食中毒にかからないようにするには？
　2-10　酸性食品・塩基性食品はバランスをくずすと危険？
　2-11　発ガン物質を摂取しないようにするには？
　Column★フグとトリカブトをいっしょに食べたら？

<strong>第3章　医薬品・化粧品の有害物質</strong>
　3-1　医薬品の飲み方で注意すべき点は？
　3-2　タミフル・リレンザの副作用は本当にだいじょうぶ？
　3-3　ステロイドの副作用はどんなもの？
　3-4　麻薬の有害成分とはどんなもの？
　3-5　サリドマイドには胎児への催奇形性がある？
　3-6　キノホルムはもう怖くない有害成分？
　3-7　抗ガン剤の副作用はいつかなくなる？
　3-8　UVカット化粧品に副作用がある？
　3-9　ヘアカラーリング剤でアレルギーが起こる？
　3-10　脱毛剤で甲状腺や肝臓機能障害に？
　3-11　サプリメントは頼りすぎることが危険？
　3-12　ダイエット剤にも危険な成分がひそんでいる？
　3-13　環境ホルモンの危険性はもう考えなくてもよい？
　3-14　殺菌剤は人体にも影響する？
　3-15　キレート療法
　Column★毒をもつ鳥がいるって本当？

<strong>第4章　生鮮食品の有害物質</strong>
　4-1　山菜にも有毒なものがある？
　4-2　葉に毒性が多い植物にはどんなものがある？
　4-3　果実に毒性が多い植物にはどんなものがある？
　4-4　根に毒性の多い植物にはどんなものがある？
　4-5　かびのうち体に害があるものは？
　4-6　キノコにはどんな危険な成分がある？
　4-7　フグ毒は天然ものの証し？
　4-8　サンゴ礁に棲む魚は季節性の毒をもつ？
　4-9　貝類のうち気をつけたほうがいいものは？
　4-10　狂牛病はやはりまだ怖い病気？
　4-11　寄生虫はもう過去の話と考えてよい？
　Column★ミラクルフルーツで味覚の魔法にかかる？

<strong>第5章　農業・水産業・畜産業の有害物質</strong>
　5-1　殺虫剤は人体にも影響する？
　5-2　殺菌剤は人体や環境にも影響を与える？
　5-3　土壌殺菌剤は人体にとってどのくらい危険なもの？
　5-4　除草剤をうっかり吸ってしまったときの危険度は？
　5-5　化学肥料が環境におよぼす影響は？
　5-6　ポストハーベスト農薬は人体にどのくらい危険？
　5-7　殺鼠剤はいまだに使用されているもの？
　5-8　有毒な爬虫類にはどんなものがいる？
　5-9　有毒な両生類にはどんなものがいる？
　5-10　毒棘のある魚はどのくらい危険なもの
　Column★マオタイチューには謎の成分が入っている？

<strong>第6章　工業の有害物質</strong>
　6-1　シンナーはどのくらい人体に有害なもの？
　6-2　芳香族化合物のグループは発ガン性をもつ？
　6-3　VOC（揮発性有機化合物）も有害なもの？
　6-4　不凍液にも有害な成分が含まれている？
　6-5　硫化水素は実際どのくらい危険なもの？
　6-6　塩素を混ぜたときの危険度は？
　6-7　アスベストはまだ警戒したほうがいい物質？
　6-8　水銀中毒とはどのようなもの？
　6-9　カドミウム中毒とはどのようなもの？
　6-10　クロムの成分に発ガン作用がある？
　6-11　鉛中毒とはどのようなもの？
　6-12　陶磁器の釉薬にも危険性がひそんでいる？
　6-13　爆薬にはどんな種類がある？
　6-14　ダイナマイトの威力はどのくらい？
　6-15　液体爆弾の取り扱いの危険性はどの程度？
　6-16　プラスチック爆弾とはいったいどんなもの？
　6-17　酸はどこまで溶かしてしまうもの？
　6-18　塩基は酸よりも危険性が高いもの？
　Column★水も量によっては有害物質に？

<strong>第7章　環境にひそむ有害物質</strong>
　7-1　二酸化炭素（CO2）はどのくらい増えると危険なもの？
　7-2　フロンはもう製造されていないからだいじょうぶ？
　7-3　PCB（ポリ塩化ビフェニル）も製造されていなからもう安心？
　7-4　ダイオキシンの危険性はどのようなもの？
　7-5　有機塩素化合物は体に悪い影響はない？
　7-6　SOxとNOxの危険性は減少している？
　7-7　浮遊粉塵は有害成分が含まれたまま飛び散っている？
　7-8　酸性雨による影響はどのようなもの？
　7-9　光化学スモッグを吸うとどんな影響がでる？
　7-10　土壌汚染による危険性とはどのようなもの？
　7-11　水質汚染による危険性とはどのようなもの？
　Column★化学反応による危険性とはどんなもの？

<strong>第8章　なじみ深い毒物</strong>
　8-1　致死量とはどのようなもの？
　8-2　植物毒のうち注意したほうがいいものは？
　8-3　青酸カリは意外に身近なところにあるもの？
　8-4　ヒ素の毒性とはどのようなもの？
　8-5　タリウムの毒性とはどのようなもの？
　8-6　化学兵器とはどのようなもの？
　8-7　放射性物質（放射能）の危険性とはどんなもの？
　8-8　ポロニウムの毒性とはどのようなもの？
　8-9　劣化ウランの毒性とはどのようなもの？
　8-10　原子爆弾の恐ろしさの理由は？

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      　新聞やテレビニュースでは、連日といってもいいほどに、さまざまな有害物質や危険物質、環境汚染物質などが問題にされています。しかしはたして私たちには、それらに十分対処できるような、知識の備えができているでしょうか？　本書では化学物質・天然物質を問わず、私たちのすぐ身近にあって、有害または危険という疑いのあるさまざまな物質について、図解でわかりやすく紹介していきます。
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