アメリカの空軍・海軍・海兵隊、同盟国の空軍・海軍での採用、そして日本のF-X最有力候補として脚光を浴びているロッキードの第5世代戦闘機「F-35ライトニングⅡ」。F-22と同様のステルス性、ヘルメット装着型表示装置、垂直着陸を可能にする強力なエンジンなど、いまだスペック的に謎の多いF-35の全容を、本書でいち早くお見せする。

垂直着陸、HMD、多用途性などF-22に次ぐステルス戦闘機の全容
『第5世代戦闘機F-35の凄さに迫る!』
著者:青木謙知(あおき よしとも)
定価:1000円(税込み) 色数:オールカラー
ジャンル:乗物 刊行:2011年7月 ISBN:978-4-7973-5424-9
<著者>
青木謙知(あおき よしとも)
1954年12月北海道札幌市生まれ。1977年3月に立教大学社会学部を卒業し、同年4月に航空雑誌出版社『航空ジャーナル社』編集部に編集者/記者として入社。1984年1月に月刊航空ジャーナルの編集長に就任。1988年6月、月刊航空ジャーナル廃刊にともない、フリーの航空・軍事ジャーナリストとなる。日本テレビの客員解説員。航空専門誌などに寄稿するほか、新聞、週刊誌、通信社などに航空・軍事問題に関するコメントを寄せたりしている。著書は、サイエンス・アイ新書『F-22はなぜ最強といわれるのか』『ジェット戦闘機 最強50』『自衛隊戦闘機はどれだけ強いのか?』『世界最強! アメリカ空軍のすべて』など多数。
<正誤情報>
初版第1~2刷正誤情報はこちら
<目次>
第1章 F-35の凄さ
F-35が目指したもの
F-35の設計の特徴
F-35A
F-35B
F-35C
F-35の戦闘能力
F-35のステルス性
F-35の対レーダー対策
ネットワーク能力
F-35の生産態勢
アフォーダビリティ
Column スカンクワークス
第2章 F-35への道
JSF計画とは
JSF計画に至る道
ボーイング対ロッキード・マーチン
飛行比較審査とは
異なったアプローチ
X-32の特徴
X-32BのSTOVL技術
X-32の飛行実績
X-35の特徴
X-35の飛行実績
X-32とX-35の比較
X-35の勝利
F-35のSDD作業
F-35への変更点
13機の飛行試験機
国際パートナーの参加
Column AA-1
第3章 テクニカル・ガイダンス
AN/APG-81レーダー
AESAレーダーとは
電子光学目標指示システム
AN/AAQ-37電子光学分配開口システム
センサー融合とは
コクピットの特徴
大画面の表示例
ヘルメット装着式表示装置
操縦桿とスロットル・レバー
射出座席とキャノピー
飛行操縦装置
主翼
尾翼
降着・制動装置
エンジン空気取り入れ口
F135エンジン
F-35BのSTOVL推進システム(1)
F-35BのSTOVL推進システム(2)
F136エンジン
Column CATバード
第4章 F-35の搭載兵器
兵器倉と搭載ステーション
空対空ミサイル(1):AIM-9X
空対空ミサイル(2):AIM-120C
空対地ミサイル(1):AGM-65
空対地ミサイル(2):AGM-114
空対地ミサイル(3):JAGM
空対地ミサイル(4):AGM-88A/B/C/D/E
空対地ミサイル(5):AGM-84E/H
空対地ミサイル(6):AGM-158
空対艦ミサイル:AGM-84
精密誘導爆弾(1):GBU-10/-11/-12/-16/-17/-22/-24
精密誘導爆弾(2):GBU-31/-32/-35/-38/-54/-55/-56
精密誘導爆弾(3):GBU-39/B
精密誘導爆弾(4):GBU-53/B
精密誘導爆弾(5):AGM-154
通常爆弾
クラスター爆弾
ロケット弾
機雷
機関砲
Column 将来の兵器倉
第5章 F-35のオペレーター
アメリカ空軍
アメリカ海兵隊
アメリカ海軍
イギリス
イタリア
オランダ
オーストラリア
カナダ
デンマーク
ノルウェー
トルコ
イスラエル
潜在的な購入国
Column 輸出用戦闘機とは
第6章 F-35のライバルたち
成都 FC-1
成都 殲撃10型
成都 殲撃20型
ADA テジャス
MIG MiG-35"フルクラムF"
スホーイ Su-30M/MK"フランカーF/G/H"
スホーイ Su-35"フランカーE"
スホーイ T-50
サーブ JAS39グリペン
ダッソー ラファール
ユーロファイター タイフーン
ボーイング F/A-18E/F スーパー・ホーネット
略語と用語解説
<ページサンプル>






















































































































































































































































