「学校の物理」しか知らない人たちへ、この世の不思議を解き明かそうとする「ワクワクどきどきした冒険の世界」、すなわち「生きている物理」の世界をお届けしようと竹内氏が筆をとったのが、1989年春のこと。それから20年以上の歳月を経て、ついに待望の復刊!! 「竹内流の考え方」の原点はどのようなものだったのか? 伯父の絶妙なツッコミで得られる効果とは? 物理好きなら見逃せない一冊!!

パズルでのぞく物理の世界
『アインシュタインと猿』
著者:竹内 薫(たけうち かおる)・原田章夫(はらだ あきお)
定価:1000円(税込み) 色数:オールカラー
ジャンル:物理 刊行:2010年7月 ISBN:978-4-7973-4858-3
<著者>
竹内 薫(たけうち かおる)
1960年東京生まれ。猫好き科学作家。東京大学理学部物理学科卒。マギル大学大学院博士課程修了。理学博士。科学コミュニケーター歴20年で100冊以上の著書がある。「JAM THE WORLD」(J-WAVE)の金曜ナビゲーター、「たけしのコマ大数学科」(フジテレビ系)の数学解説など、ラジオやテレビでも活躍。おもな著著に『宇宙のかけら』(講談社)、『ディオニシオスの耳』(徳間文庫)、『ねこ耳少女の量子論』(PHP研究所)、『シュレディンガーの哲学する猫』(中公文庫)など。http://kaoru.to/、@7takeuchi7
原田章夫(はらだ あきお)
竹内 薫の叔父。日本大学芸術学部文芸学科卒業。コピーライター。広告会社のクリエイティブ部門および調査部門に長年勤務。広告制作から広告調査まで幅広く手がける。平成21年9月、東芝エージェンシー(株)定年退職。竹内薫との共著に、『サイエンス夜話 不思議な科学の世界を語り明かす』(サイエンス・アイ新書)、『宮沢賢治・星座ものがたり』(河出書房)、『宮沢賢治・時空の旅人』(日経サイエンス社)がある。

<目次>
第1週
海岸線の長さ ●数学
アインシュタインと猿 ●相対論
80日間世界一周 ●力学
ガリレオとピサの斜塔 ●素粒子・力学
2と3の違い ●天文
物はなぜ見えるか? ●素粒子
COFFEE BREAK
コピーライターの発想
第2週
乱雑さの問題?? エントロピーの話 ●その他
なにもないのになにかがある話 ●量子力学
潮の満干 ●天文
次元の話 ●素粒子
醜いアヒルの子の定理 ●数学
鏡の話 ●素粒子
COFFEE BREAK
コピーライターの発想
第3週
アインシュタインと白雪姫 ●相対論
つむじが曲がる ●数学
時よ止まれ? ●相対論
多角形の話 ●数学
夏と冬の話 ●天文
宇宙は衝突するか?? ヴェリコフスキーの仮説 ●天文
COFFEE BREAK
コピーライターの発想
第4週
シュレディンガーの猫 ●量子力学
絵によるQED入門 ●素粒子
コピーライターの発想
光は曲がるか ●相対論
金太郎アメとモノポール ●素粒子
バクテリアの水泳 ●その他
ゲーデルの不完全性 ●数学
COFFEE BREAK
コピーライターの発想



















































































































































































































































