誰もが一度は“天才”に憧れる。だが、エジソンが「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」、テスラが「心理をとらえるのは脳の直感だから努力など無意味である」と述べているとおり、誰もが天才になれるわけではない。では、方法はないのか? 本書は、同時代に生き、発明の神と称えられるエジソンとテスラ、二人の生き様を通じて、天才に近づくために不可欠な発想力を身につける方法を解説する。

エジソンとテスラ、発明の神に学ぶ
『天才の発想力』
著者:新戸雅章(しんどまさあき)
定価:945円(税込み) 刊行:2008年1月 ISBN:978-4-7973-4281-9
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<著者プロフィール>
新戸雅章(しんどまさあき)
1948年神奈川県生まれ。横浜市立大学卒。公務員生活を経て、編集プロダクション「スタジオ・アンビエント」を設立。百科事典、SF評論誌の編集などに従事したあと、文筆活動に入る。おもな著書に『発明超人ニコラ・テスラ』『バベッジのコンピュータ』(筑摩書房)、『発明皇帝の遺産』(祥伝社)、『テスラ 発明的想像力の謎』(工学社)などがある。
<正誤情報>
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<目次>
プロローグ
発明の二大英雄
対照的な個性
発明ビジネスの祖エジソン
アナロジーと独創の大家エジソン
第一章 闘う発明家
ヨーロッパからきた青年
発明王と若き発明家
交流か直流か
交流モーターの発明
われ発見せり
研究所の設立
最良のパートナーとの出会い
果てしなき闘い
最後の審判
第二章 天才の鍛え方 エジソン編
問題児
天才と障害
新聞の売り子
憧れの電信士に
若き発明王の誕生
第三章 天才の鍛え方 テスラ編
神童
小さな力を大きな力に
青春の課題
ブタペストの春
完璧な回転
第四章 大発明に学ぶ発想力 エジソン編
白熱電球
目標設定
エジソンの情報収集力
分析-一点突破
システムの勝利
並列システム
エジソン発明会社およびエジソン広告社
競争者なき大発明
葉で音を聴く
私の宝物
発明のロマン
第五章 大発明に学ぶ発想力 テスラ編
イメージとアナロジー
横断的思考
回り続ける水車
人工地震騒動
テスラコイルと共振
地球コンデンサー
もう一人のライバル
共振という病い
人間は肉の機械である
肉の機械からロボットへ
戦闘ロボットの平和論
第六章 テスラの失墜、エジソンの影
失敗例に学ぶ
世界放送局の夢
共振による無線送電
欲張りすぎて
エジソン霊界との交信を語る
あぶない実験
二大発明家が共同研究?
第七章 晩年の発明家たち
電流戦争以降
ノーベル発明賞があれば
兵器開発競争
蓄音機とラジオ
白熱電球誕生五十周年
貧乏な大発明家
ハトといっしょに
第八章 なぜエジソンは残り、テスラは消えたのか
不可解な評価の差
アメリカの世紀、発明の世紀
ヒーローの死
第九章 「ひらめき」の条件
天才も人間
ひらめきのトレーニング
知識の蓄積
むだと回り道のすすめ
図と地の反転
身体で考え、頭で感じる
ゆるみをつくる
子どもは天才
大人子どもの発想力
アナロジーの達人エジソン
エピローグ




























































































































































コメント (1)
テスラやエジソンに興味があり早速購入し
読みました。文中に間違いがありましたの
で訂正願います。すでにお気付きかとは思
いますが念のために連絡します。
P6: 著山著太郎ー>新戸雅章
エ−ジソン−−>エジソン
P7: ージソン ーー> エジソン
P15: テラス ーー> テスラ
P38:8行 エジソーー>エジソン
P82:4行 駆り立てのが ーー>
駆り立てたのが
P198:12行 発送ーー>発想
P211:6行 多く人ーー>多くの人
投稿者: 村中哲男 | 2008年2月10日 13:45
日時: 2008年2月10日 13:45