空港に着くまでに、好奇心のアンテナがピンと立ってしまうあなた。アナウンスで聞いた、「ドアモードってなんだろう?」と疑問がうかんでも、空の上では誰も答えてくれず、結局、疑問は疑問のまま。空の旅が好きであればあるほど、疑問はたまっていくでしょう。そこで本書は航空機に乗って気になる50の疑問を集め、科学的視点で答えます。

アナウンスで開くドアモードとはなにか? フラップの仕組みはどうなっているのか?
『みんなが知りたい旅客機の疑問50』
著者:秋本俊二(あきもとしゅんじ)
定価:1000円(税込み) 色数:オールカラー
ジャンル:乗物 刊行:2007年9月 ISBN:978-4-7973-4268-0
<著者プロフィール>
秋本俊二(あきもとしゅんじ)
文筆家/ジャーナリスト。東京都出身。学生時代は航空工学を専攻し、卒業後数回の海外生活を経て取材・文筆活動をスタート。欧米やアジアなど世界の空を旅しながら1,000人以上のエアライン関係者へのインタビューを続け、航空機メーカーや各国の空港なども幅広く取材。新聞、雑誌、Web媒体を中心に取材レポートやエッセイを発表する。DVD『コンコルド1976~2003-超音速飛行の27年』(ナウオンメディア、2006年)を監修・解説。
<目次>
第1章 機体の疑問
あの大きな旅客機がなぜ飛ぶの?
旅客機も羽をはばたく?
主翼のフラップとスポイラーの役割は?
翼の先で光るライトはなぜ左が赤で右が緑?
主翼の先っぽの小さな翼はなに?
燃料タンクはどこにある?
旅客機にもカミナリは落ちるの?
旅客機のブレーキの仕組みは?
ジェットエンジンって、どうなってるの?
タイヤはどれくらい頑丈にできている?
エアバスA380って、どこがすごいの?
ボーイング787の革新的新素材って?
コンコルドの新型はなぜ誕生しない?
Column 時差ボケ解消の強い味方
第2章 飛行の疑問
旅客機は最高速度を出しちゃダメ?
目的地までわざと遠回りするのは、なぜ?
空の"立ち入り禁止"区域って?
欧州行きフライトが昔はなぜ50時間も?
機内での携帯電話は本当にダメ?
離陸と着陸ではどっちが危険?
どうして空で迷子にならないの?
ヒコーキ雲はなぜできる?
出発時刻はどの時点を指すの?
Column 海外旅行のいちばんの情報源
第3章 キャビンの疑問
上昇中に耳が痛くなるワケは?
旅客機のトイレはどうなってるの?
ドアモード操作って、なに?
座席のテーブルは傾いている?
機内食はどうやってつくるの?
旅客機の窓はなぜあんなに小さいの?
なぜ乗り降りは左側のドアからだけ?
キャビンレイアウトはどやって決まる?
着陸のときになぜ機内を暗くする?
キャビンの床下はどうなってるの?
Column シートは窓側? 通路側?
第4章 コクピットの疑問
エンジンはどう始動させる?
離陸するときの速度は?
グラスコクピットって、なに?
計器を見なくても計器が見える?
飛んでいる向きはどうやって変えるの?
自動操縦装置はどこまで"おまかせ"可能?
エアラインパイロットになる方法は?
コクピットの窓が開くってホント?
機長と副操縦士の食事はなぜ別メニュー?
Column ファーストクラスの究極のもてなし
第5章 空港と整備の疑問
旅客機を押していくあのパワフルな車は?
旅客機に向かって棒を振っているのは誰?
滑走路に書かれている数字の意味は?
なぜ海の上に空港をつくるの?
翼の雪はどうやって溶かす?
バイオメトリクスって、なに?
旅客機はどうやって整備されるの?
エアライン整備士にはどうすればなれる?
空の交通整理をする管制官の仕事って?
※店頭で探すときはこの帯を目印に!




















































































































































































































































