水族館に遊びに行って、水槽が割れそうな気がしてちょっとだけ怖くなったり、エサ代はどのくらいかかるかと、疑問に思ったりしたことはありませんか。ひょっとしたら「どうやってイルカに芸を教えるの?」とお子さんに聞かれて困ったことのある人もいることでしょう。そこで3万人のWebアンケートから、知っていそうで知らない水族館の疑問を拾い出し、科学的視点で答えます。

イルカは楽しんでショーをしているか? 水槽が割れることはないのか?
『みんなが知りたい水族館の疑問50』
著者:中村 元(なかむらはじめ)
定価:1000円(税込み) 刊行:2007年7月 ISBN:978-4-7973-4233-8
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<著者プロフィール>
中村 元(なかむらはじめ)
水族館プロデューサー。1956年三重県生まれ。鳥羽水族館副館長退任後、新江ノ島水族館を監修、現在は同館の展示監督。東京コミュニケーションアート専門学校教育顧問。近著に、全国100を超える水族館を訪れて著した「全国水族館ガイド2006-2007」(弊社刊)がある。携帯公式サイト「水族館ワールド」にて情報を発信中。
<正誤情報>
初版第1刷正誤情報はこちら
<目次>
第1章 水族館はなぜあるのか
水族館とはどんな施設か
水族館はどうやってつくるのか
水族館はどこも遠くて行くのが大変。なぜ観光地に多いのか
入館料はなぜ高いのか
水族館は米国のほうが進んでいるのか
水族館の生態展示にどんなものがあるのか
水族館の解説はどのようにして書かれているのか
うちの子はつまらない動物ばかり見るのだが、ナゼ
第2章 水族館のスター達
大きさの違う魚がいっしょに泳いでいて大丈夫か
大きい魚は小さい魚を食べないのか
水槽に入れる魚はどうやって決めるのか
なぜ水族館にホッキョクグマがいるのか
海獣の範囲はどこまでなのか
イルカショーが好きだが、ショーはなぜあるのか
イルカやアシカだけがショーをするのはなぜ
イルカにどうやって芸を教えるのか
クジラを襲うシャチに、なぜトレーナーは襲われないのか
イルカはショーがストレスにならないのか
人喰いザメのいる水族館はあるか
クラゲに癒されたかったのに、いなくて残念。どうして飼っている水族館が少ないのか
夜の水族館はどうなっているのか
飼育係は夜、なにをしているのか
海獣はなぜ愛想がよいのか
シロイルカに脅されたが、機嫌が悪かったのか
深海生物は飼育できるのか
地球を食べる生物というのはどういうことか
どうして水族館には海の水槽ばかりあるのか
アマゾンの水槽が半水面である理由が知りたい
どの水族館でも日本の川に滝があるのはなぜ
今後、水族館で見られる生き物にはどんなものがあるか
水族館で写真をじょうずに撮るにはどうすればよいか
第3章 飼育係の使命
飼育係はどんな仕事をしているのか
水族館の展示内容は誰が考えるのか
飼育係は動物をどうやって見分けているのか
エサ代はどのくらいかかるのか
飼育係になるにはどうすればよいか
水族館にも獣医さんがいるのか
獣医さんは水族館でどんな仕事をしているのか
イルカの人工尾ビレについて知りたい
第4章 水族館を解剖する
水族館が暗いのはなぜ
水槽の巨大なガラスが割れないかと心配だが、大丈夫か
巨大なガラスをどうやって水族館に入れるのか
強化ガラスの水槽は、いまでは使われていないのか
水槽は、ガラス以外になにでできているの
水中の景観はどのようにつくるのか
波(造波装置)はなぜ必要なのか
海水はどこからもってくるのか
水槽の裏はどうなっているのか
水槽の水はどうやって維持するのか
突然魚が死んだらどうするのか




















































































































































































































































コメント (1)
P165のヘッダーが「水族館が暗いのはなぜ」となっています。
投稿者: ぷんぷん | 2009年4月 8日 22:37
日時: 2009年4月 8日 22:37