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Si新書最新刊! 竹内 薫・原田章夫著『サイエンス夜話 不思議な科学の世界を語り明かす』予告

 文系は、なぜ科学理論や物理が理解できないのか? 相対性理論、究極理論、最小作用の原理、宇宙の格好、超ひも理論、核融合、クオリア、次元の不思議まで、さまざまな疑問を酒の肴に語り明かしていく夜。科学・物理理論を、文系・理工系初心者の視点と明快なストーリー展開で解き明かした画期的な一冊! 科学・物理の第一歩は、この夜、開かれる。

※発売は5月16日以降となります
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『サイエンス夜話 不思議な科学の世界と語り明かす』
著者:竹内 薫(たけうちかおる)・原田章夫(はらだあきお)
定価:1000円(税込み) ISBN:978-4-7973-3921-5
■Amazonで予約受付中
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<著者プロフィール>
竹内 薫(たけうちかおる)
1960年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科・同理学部物理学科卒業。サイエンスライター。執筆だけでなく、キャスターから講演まで精力的に展開中。おもな著作物には、『99.9%は仮説』(光文社)、『仮説力』(日本実業出版)、『脳がよみがえる算数練習帳』(筑摩書房)などがある。

原田章夫(はらだあきお)
竹内 薫の叔父。日本大学芸術学部文芸学科卒業。コピーライター。広告会社のクリエイティブ部門および調査部門に長年勤務。広告制作から広告評価調査まで幅広く手がける。現在、㈱データ・サクセス勤務。竹内薫との共著に、『宮沢賢治・星座ものがたり』(河出書房)、『宮沢賢治・時空の旅人』(日経サイエンス社)がある。

<目次>
第一夜 酒の肴にカガク!? ナイト・サイエンスの世界にようこそ
 1 科学には昼の顔と夜の顔がある!
 2 森羅万象を作る部品=素粒子
 3 科学は整理整頓がお好き
 4 物理学の方程式は文学の詩と同じだ
 5 「玉に瑕」だけど美しい理論
 6 重力はものすごく弱い!
 7 宇宙はサッカーボールの格好をしている…かもしれない
 8 アリの身になって宇宙を理解する
 9 137億年の宇宙の記憶が見えるいまはラッキー
 10 星空は過去からのタイムマシン

第二夜 今日の肴は相対性理論! 迷路のような物理の世界をひも解く
 1 物理的には重力と加速度は区別がつかない
 2 地底人は無重力で浮いてしまう!
 3 ニュートンからアインシュタインへ
 4 哲学は脳内の、科学はコンピュータのシミュレーション
 5 ネットワークは全体主義
 6 相対性理論の哲学、間主観性
 7 ピカソも気づいていた相対性?
 8 コピーライターと物理と気分

第三夜 世の中は基本的にシンプル! 本質探しの夜
 1 自然界は基本的にシンプルにできあがっている
 2 フェルマーの定理も最終原理から
 3 超ひも理論はなんなのか誰にもわからない
 4 数式は別の言葉に置き換えると真髄が失われる
 5 『藪の中』は相対性理論の文学的な説明
 6 超ひも理論の世界は『冷血』の世界に通ずる
 7 無限大の呪縛から物理学を開放したくりこみ計算
 8 くりこみのグラフを見てみる

第四夜 ガリレオの実験から宇宙の進化論、エネルギーまで疑問はまだ尽きぬ!
 1 ガリレオはピサの斜塔で実験をしなかった
 2 ガリレオは空気を無視したがスカイダイビングには必要
 3 ガリレオの実験とアポロ15号
 4 種の起源はわかるけど生命体の起源はわからない
 5 宇宙は1つではない? マルチバース
 6 ロケットは反動で前へ進むから推進原理としては原始的
 7 エネルギーは物理学の最重要課題

第五夜 語り明かして五夜! そしてナイト・サイエンスの夜は明ける
 1 溶鉱炉のように高温だった電磁波の温度が現在は-270℃
 2 究極のクリーンエネルギーは水素の核融合
 3 太陽になりそこねた星、褐色矮星
 4 鳥は三原色のほかに紫外線が見える四原色の世界にいる
 5 次元の不思議

※店頭で探すときはこの帯を目印に!
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